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韓国語学習のブログ
by actjulie
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at 2011-12-31 23:47
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プロフィール

韓国語講座のご案内

韓国語は語順や助詞、また、漢字語があるなど日本語と似ている点も多く、コツをつかめば幅は広がります。まずは、ハングルのかたち、韓国語のしくみに慣れていきましょう。

日本語と韓国語の類似点、言葉の背景となる韓国文化を知りながら、楽しく、しっかり学べる講座です。

日本語母語者が韓国語を学ぶときのポイントを丁寧に分かりやすく説明しています。

新規募集クラス

初級入門クラス
毎週水曜 20:30~21:30(横浜)
毎週金曜 19:00~20:00(横浜)
毎週土曜 15:30~16:30(杉並)
第1、2、4月曜 19:00~20:00(町田)

中級基礎クラス
毎週水曜 19:00~20:00(横浜)
毎週金曜 20:30~21:30(横浜)
第1、2、4月曜 20:30~21:30(町田)

中・上級クラス
第2、4土曜 18:15~20:15(杉並)


上記以外の場所、時間帯などについてもお気軽にお問合せください。

メール:acthyunwoo@ybb.ne.jp
# by actjulie | 2011-12-31 23:47
ファンレターを書く
秋、ある韓国料理店の社長から電話があった。韓国出身の韓国人だ。

「ハングルでファンレターも書ける店にしたいんですが、原稿書いてもらえませんか」。

声をかけてもらえて有り難いと早速に引き受けたが、考えてみると、今までファンレターを書いたことがない。何を書くんだろう?

社長と話し、挨拶、どこが好きか、応援メッセージなどをいくつか提示して、その中からチョイスしながら書ける形式にしようとなった。

限られた文字数でハングル、ルビ、その意味を書くというのは想像以上に大変だった。

韓国語を知らない友人のアドバイスがとても有効だった。

このレイアウトでは見づらい、初めて書くのだから、もっと大きい文字じゃないと書けない、などなど納得いく言葉をもらった。

「がんばってくださいって韓国語ないんだ?」。こういうのが新鮮なんだなと改めて感じた。

そんなこんなで、やっと基本形が完成し社長に届けた。

「思ったより良い出来です。ご馳走しますから、今度は食事に来てください。一人では淋しいからお友達と」。

一人では外食をしない。韓国人らしい発想と心遣いが嬉しい。
# by actjulie | 2011-12-01 21:07 | 韓国語の仕事
文化を伝える
いつもお世話になっている翻訳会社から依頼をいただいた。原稿の修正中で、元原稿だけ先に送ってくれた。

郷土料理、地酒、伝統芸能、伝統工芸の簡単な紹介文を訳すというもの。

事務的な文章ではないので、こういう翻訳作業は、なかなかに大変で且つ勉強になる。

韓国語は母語ではないので、必ずネイティヴチェックをする。いつもチェックを依頼するのは、韓国で出版社を経営する方。韓国語の生き字引のような方だ。

今回の案件の依頼をくれた翻訳会社とも付き合いが長い。冗談も得意な担当の人は、いつも気持ち良く仕事をさせてくれる。

数年前に大きな仕事を一緒にこなしたことで、お互いの関係性がより良いものになったようだ。

有り難い。

ひろとさん、これからもよろしくです。


# by actjulie | 2011-11-28 18:06 | 韓国語の仕事
韓国語仲間
韓国語仲間と久々に話をした。

以前、受け持った上級クラスの元受講生でもあるが、今では仕事仲間でもある。

クラスに通っている頃から留学経験がないとは思えないほどに韓国語に慣れ親しんでいた。

今は、韓国語の個人教室をしているほかに、10月から来年3月まで、ある企業で観光施設の外国語表示のプロジェクトに参加しているそうだ。

行政の補助を受けての事業で、観光施設に外国語で困ったことはないか、外国語表示があれば、より良いのではないかとコーディネーターとしてアドバイスをし、必要とあらば外国語表示を作成するというプロジェクトの韓国語担当。

経費は施設ではなく、行政が負担する。観光振興のひとつという位置付けなのだそうだ。

なかなか興味深い事業だ。

そして、元受講生がこうして仕事仲間になっていくのは嬉しいこと。

すがこさん、ファイティン!

# by actjulie | 2011-11-26 23:03 | 韓国語の仕事
写真の文化~コラム・落ち穂より~
ソウル在住の頃に書いたコラムです。

@写真の文化

 韓国人は写真が大好きだ。どの家でも必ず写真が飾られている。家族写真は勿論、こどもの写真、故郷で離れて暮らしている親の写真、恋人の写真、中には自分の写真を引き伸ばし、額に入れて飾っている人もいた。  

 89年。初めて韓国で何日間かホームステイをさせてもらった時のことだ。離れる前日の夜に記念にと友人に家族写真を一枚撮りたいと言った。OKが出るや、お父さんは着替え、お母さんはお化粧を直し、髪をとかし始めた。申し訳なく、写真は何枚か撮り、失敗は許されないと手が震えたことを覚えている。

 初めて訪ねた家では夕食の後、必ずアルバムを見せてくれ、いつ、どこで、どんな思い出があったか話してくれる。自分を見せ、話すことがひとつの礼儀のようだ。

 特に結婚をしている家庭には「結婚アルバム」があるのだが、これは結婚式場だけで撮影したものではない。朝鮮王朝の故宮である景福宮で韓服を着て撮影したり、スタジオで撮影する場合もある。色んなポーズをとり、いくつかの衣装に着替え、二人とも完璧な化粧でまるで俳優の写真集のようだ。親しい友人であればあるほど、見ているこちらが恥ずかしくなってしまう。 

 この撮影は通常80万ウォンほど掛かるそうだ。大卒の平均初任給が百万ウォンを少し超えるくらいなので、決して安いものではない。友人の奥さんがこう言う。「それでも撮りたいんですよ。本物と全然違うでしょう(笑)?この日だけは女優」。きれいな衣装、完璧な化粧、そして記念。とても重要なもののようだ。友人が冗談で話してくれた。「結婚アルバムだけ先に見て、後から奥さんに会ってどちら様ですかときいたことがある」と。

 我が家も負けじと色んな写真を飾り、昔からの写真を一通り集め、1冊アルバムを作った。家を訪ねてくれた友人には必ずそのアルバムを見せ、どんな写真か話をする。友人が言った。「ワ~、20代の頃はモテタでしょう」。いつかはスタジオ撮影をしてやろう。
# by actjulie | 2011-11-24 18:13 | 韓国文化
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